独り言ブログ

自分への備忘録。

日記 1/22

これから、ときたま書きたいときにかいていこうとおもいます。

今日は、どちらかというとうれしくないことでもかこうかな。

今日クラブがあったんですよ。私はクラブ長なので、

皆をまとめるのがたいへんで、いつも疲れて帰ってきています。

の前の時間、私の超大っ嫌いな体育がありまして、おわって、

私が入っているクラブは運動系ではないので、真っ先に着替え、

ほかのみんなは着替えていなくて、クラブから戻ったら、カーテンが

ひいてありまして、誰もいないように見えたので、数秒間立ち止まって

だれもいないのか

とおもって、帰り支度していると、私のクラスの一人が、かえってきて、

そのこはCDplayer(スペルあっているかな?)を片付けたいらしく

〇〇(私の名前)ー〇〇(性別)いるかなー?

と聞かれ、私は、

いないんじゃない?私が聞いたとき、いなかったし

そのこは、一応気になって

〇〇(性別)いるー?

と一応聞くと、

いるよ

とカーテンの奥から聞こえ、

いるじゃん

と言ってないけど思ったんでしょうね。

私は、

えっ・・・(ドン引き

と聞こえるか聞こえないかぐらいのこえでいって

うわーどーしよう。そのこが、

「うわーこいつ俺の事はめようとしたんだなぁーひどっ」とか思われていたら、信頼度

下がったかもしれない。

とおもった。さらにそのカーテンの先のこは、私の元恋人の人でした。

なぜ元になったかというと、私は、そのこのことを恋人だとおもっています。

ちなみに振ったのは、わたしです。わたしは先ほど書いたように恋人だとおもっています。だけど、この気持ちがわからんかもですが、周り(主に非リア中)からうらやましがられるので、振ったとそういうわけです。

仮に、なにかを片付けようとしてはいったら、

なにこいつ、ひどい。〇ね

とかおもわれたかもしれない。

さっきのいない思い込みで、謝りたかったが、出てこなかった。

・・・あっそうそうもう一つ、その元恋人の好きかもしれない人(相手は否定しているが、たぶん密会でもしているんだろう)に

さようなら

といわれて軽く腹を触られて、

なにこのひと、俺の恋人とるんじゃねえとかおもっているのかよ、こえーよ

と思いました。

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どうでしたか、こんな長文かくの一年以上も前なので、文章は、変かもしれませんが、

私はたのしいです。またきがむいたらかきます。