3/11 高校を卒業しました。
今日は3.11 東日本大震災から11年。
あの頃は小学1年生で小学校に居残りしていましたが、今では高校を卒業してこれから大学生になるほど成長しました。
今日は3/8にタイトルの通り高校を卒業したので軽く書いておこうと思います。
どんな3年間だったのか簡単に説明すると、高校1年生の終わり(2020年3月ごろ)から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による一斉休校が始まり、社会人のみなさんがすごしてきた青春の高校行事が消えていきました。
1月に本当は推薦で合格したのに記念だからと受けた第2回大学入学共通テストの後からの休みに自分の経歴をまとめていて気付いたことですが、コロナ禍でもイベントに挑戦し続けたと思います。
委員会や係活動などを除いたイベントをまとめてみると、
1年生では
・友達の英会話講習の手伝いなどの活動
2年生では
・東京2020オリンピック・パラリンピックの生徒ボランティア(大会延期で中止)
・知り合いの会社手伝い
・都のイベント関係
3年生では、
・都のイベント関係(続き)
…って感じです。
卒業式直前に表彰をいただきましたが、まあ表彰されるくらい果敢に活動していたんだなぁと思い出します。
唯一の反省点を上げるとすれば、やはりクラスメイトなどの横の広がりがなかったことですね。それでも、小中高の中ではいろんな人と知り合いになれたのではないかなぁと思っています。
大学でも勉強を頑張りつつ、興味を持っていろんな分野に食いついていきたいですね。