2/17 そろそろ暇になってきた。
共通テスト後の休みから4週間とちょっと。
そろそろ暇になってきました。
といっても、週末にIPAのITパスポートを受けたり、来週は高校の登校日があるんですけどね。
もっとまとまった休み or 毎週学校行ってそのなかで週休3日,4日になってほしいところ。
2/3 ノートパソコンが届いた話
やっとノートパソコンが届きました。
一言でいうと...めっちゃいいですね!
メーカーのセットアップガイドの通りにセットアップしたらすぐでした。
驚いたのは、デスクトップPCと同じFHD画質のディスプレイなのにきれいですね。
大学からの課題もすらすら解けますね。
今日は節分で恵方巻食べながら今週の大学課題を終わらせ、来週まではITパスワードの勉強。早く大学に登校したい。
1/30 大学で使うノートパソコンを購入した話~選定編~
前回
はどのようなノートパソコンを買いたいかという話をしました。
今回はどのようなメーカーを選んだのか紹介したいと思います。
まず前提として、ノートパソコンのメーカーとして知られているところを選びました。
なので、いわゆるBTOショップのノートパソコンは避けました。
BTOショップは大好きなんですが、やはり4年間のサポートを考えるとちょっと心もとない感じがあったからです。
検討したメーカーを並べてみると、
って感じですね。
まず、4.,5.,8.は最近15.6インチのノートパソコンを発表していない・そもそも15.6インチのノートパソコンがないなどの理由で候補から外れました。
残りを上から見ていくと、
1.は希望のメモリー・ストレージ構成がなく候補から外れ、
3.は1.と同様の理由でパス、
6.も同様、
7.はストレージ以外満たしていて、しかもUSBPD充電対応だったのですが断念
9.はほぼすべて満たす製品がありましたが、希望のストレージにすると必ずGPUがついて値段が高くなるので断念。
・・・ってなわけでFujitsu LIFEBOOKに決めました。
次回は具体的な注文などをお話ししたいと思います。
1/22-23 大学で使うノートパソコンを購入した話~前提編~
来年度から入学する理工系大学がBYOD(Bring Your Own Device:自分で基準を満たしたノートパソコンを用意して使わなければならない)方式をとっていて、それに合わせてノートパソコンを購入しました。
今回は、ノートパソコンを選定した狙いなどについてお話ししようかと思います。
1、OS
大学でWindows 11もしくはWindows 10(ただしWindows 11 Ready:Windows11への無料更新ができる)であることということなので、Macbook Air(M1)みたいなThe other OSは無理でした。自分にとっては物心がついたころからWindows XPだったのでぜんぜん構わなかったわけですが。
2、画面(ディスプレイ)サイズ
大学がBYOD方式であるところのほとんどの生協にはBYOD対応(準拠)パソコンがあります。
じゃあそこで買えばいいんじゃないの?って思う方もいるかもしれませんが、あくまで私の考えから言わせていただくと、画面がちょっと小さいし、総合的なスペックもあまり納得のいくものではなかったんですね。
もちろん生協も、そこに卸すベンダー(ノートパソコンメーカー)もある程度の利潤を求めなければいけないのもわかりますけどね。資本主義経済ですから。
なので生協のパソコンはあえて辞めました。
・・・話はもとにもどして、一時期は住んでいる自治体主催のイベント運営のために小さいノートパソコンを借りていたこともあるんですが、家で使うのには小さい。
さらにはコロナ禍において、大学も実験などの対面の必要性がある講義を除いてほとんどがオンライン授業です。先日大学側から来年度の授業編成は週の数日を対面授業にして、残りや各日の1限と6限はオンライン授業とするという通知が来たので、持ち運ぶのにはちょっと面倒だが見やすい15.6インチのノートパソコンを選ぶことにしました。
3、CPU
パソコンの頭脳となる計算を担うCPUですが、今Windowsで使えるCPUメーカーはIntelとAMDがあります。正直言ってどっちでもよかったんですが、安定のためにIntelのCorei7(内臓グラフィック付き)を選択。
4、GPU
使う用途が大学の授業関係なのでまったく必要なし。今半導体不足の中であえてGPUが載ったノートパソコンを買っても無駄な出費ですし、入学後そこまでゲームをする暇もないでしょう。その時間があればSNSや校内外の活動、バイトに専念して青春を謳歌しようと思っています。今のご時世じゃ難しいかもしれませんが。
5、メモリー
今までだと基本的に8GBで良かった印象がありますが、近年のソフトウェアの進化やマルチタスクを考えると意外とメモリの消費が激しい気がしたので、最低16GB(8GB+8GB)以上が良いなと思い基準に。
6、ストレージ
今家にあるデスクトップパソコンや私が選定した家族の会社で使うデスクトップパソコンではSSDにシステム(WIndows)、HDDにデータを保存する方式を採用しているので、ぜひともノートパソコンでもSSD+HDDを必須にしました。あと容量が少なかった場合の外部SSD・HDDを持ち運ぶのが面倒ですよね。
大人になって自分のデスクトップパソコンを持つようになって完全外出用でノートパソコンを持つのであれば、SSD 512GBや1TBだけのノートパソコンを持ってもいいかもしれませんね。
Macbook(M1)も興味があります。
7、その他
カメラ・マイク搭載、
無線通信はWi-Fi6 (IEEE 802.11ax include 5GHz) (一応宅内の固定回線も上下最大1GbpsかつWi-Fi6で整備してあります)、
Microsoft Officeは大学でOffice365を配ってくれるので必要なし(卒業時にライセンス購入)、
USB-AかつUSB-C搭載、
HDMI出力搭載、
4年間のサポート付き(有償でも無償でも)、
って感じですかね。
・・・ってなかんじで前提条件を紹介しました。
一応大学の最低要件と比べるとオーバースペックのように思えますが、ちゃんと性能を高めておくことで、最低4年間使う場合の時間の無駄(処理待ちなど)を省くことを念頭に決めたつもりです。
次回はどうやってメーカーを決めていったのかお話ししようかと思います。
1/6 持病を直しに大学病院に行った話
ということで、今日は題名の通り大学病院に行きました。
以前の記事で話したことがあるかもしれませんが、先天性眼瞼下垂症という、簡単に言うと瞼を上げる筋肉が形成されにくい病気を持っています。
幼少期に何回か瞼を上げる手術をしていますが、前回(約5歳)から約13年経ったため、左右のバランスが崩れてきたので、修正手術を依頼しようと考えていました。
1つ前の記事で書いたように、受験が昨年内で終わったので、この機会に久しぶりに主治医に会う意味も含めて行きました。
そういえば、本当に小さなことでも200床以上の病院に行こうとする人対策に、紹介状がないと選定療養費を払わなければならないというルールになっていて、
( https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000056828.pdf )
最寄りの眼科で書いてもらうのが大変でしたね。
結局のところ、最寄りの眼科に行くガソリン代や待ち時間を考えると、直接大学病院に行ったほうが良かったような気がします。カルテは紙も電子も残っているので、訳を話せば通じたような。結局視力検査や眼底検査と同じことをしたので、ムダ金を落としてしまった感。
やっぱり患者はあふれるほどいて、待ち時間地獄でしたね。
手術には入院が必要とのことで、眼科なのに採血・尿検査・心電図・肺のCTとPCR検査となかなかに大変でしたね。
入院&手術はだいぶ先なので、大学の課題をこなし、前日入院の暇な時間をどう過ごすか考えておきたいと思います。